日本共産党 奈良県会議員団
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過疎地水資源等対策特別委員会(今井光子)
2008/06/25

南和地域のお産 橋本病院(和歌山県)への支援の現状は

今井光子議員
南和の地域のお産の問題、色々言われておりましたが、橋本市民病院で随分、奈良県の妊婦さんがお世話になっております。その橋本市民病院ではお産が集中しており、助産師さんが今、やめていっているという危機的な状況だと聞いています。
奈良県からどれくらいの方が橋本病院で出産されているのか、奈良県からの支援策はできないのか。五条病院の産科の再開の展望はどうなっているのか、うかがいます。

竹末健康安全局次長答弁
ご指摘のように県立五條病院では現在、週1回の医師が婦人科のみの診療をしており、産科については平成18年4月から中止しているところでございます。それにより五條市周辺の県民の方が、和歌山県の橋本市民病院で出産されていることは十分、認識しております。このため、五條病院と橋本病院の産科診療にかかわる病院間の連携については検討しているところでありますが、産科医師の不足やマンパワーの確保がまだ不十分ななかで、どのような連携のやり方があるかということについては県立医大附属病院とも協議をしながら検討をすすめているというのが現状でございます。


今井光子議員
橋本病院では助産師さんがやめていって大変だと聞いておりますが、ここで産科がなくなるというような話はないのでしょうか。今、奈良県からどれくらい橋本病院でお世話になっているのか、分かったら、お聞かせください。

竹末健康安全局次長答弁
聞いているところでは、この6月に11名おられた助産師さんが5名になるということで、体制としましては病院としましては病棟の看護師の配置を見直すなどにより対応していけるということで、維持をしていくという状態でございます。決して楽な状態ではございませんが、支障が出るということではないと聞いております。
具体的に、橋本病院の産科の4分の1程度が奈良県の産科の方と聞いておりますので、ここについては、できるだけ早く対応してまいりたいと考えております。