日本共産党 奈良県会議員団
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過疎地水資源等対策特別委員会(今井光子)
2008/06/25

川上村診療所に内科・外科医を早急に

今井光子議員
過疎の医師の体制についてですが、今、川上村の診療所でしていただいております先生が皮膚科の専門のお医者さんだということです。ケガをして外科的な手術をしてほしい場合もそうしたことをしてもらえないとか、点滴などもしてもらえないということで、地元の方といたしましては、いろいろなことが診てもらえるような先生を県としても探して欲しいというようなことを聞いておりますが、県といたしまして、こうした医師体制の充実に支援をしていただきたいと思いますが、この点はいかがでしょうか。

竹末健康安全局次長答弁
川上村の医師の確保でございますが、長年、川上村に勤務していた先生がおやめになったあと、なかなか医師の確保が難しくなっており、今のところ、ご指摘のように非常勤の先生にお願いしているところであるという現状だということは十分、認識しております。
県としても自治医科大学の卒業生8名を南和地域に配置をしておりますが、まだまだ足りないところでございます。それにくわえてドクターバンクに登録している医師の確保に努めておりますが、マッチする方がおられないというところで、県としても苦慮しているところでございます。
このことは、奈良県地域医療対策協議会のなかでも、医師確保や僻地医療のなかで、医療体制の確保、充実については一番重要な課題として検討しておりますので、できるだけ早い時期にその解消には努めてまいりたいと考えております。


今井光子議員
川上村の方にとったら命のささえという場所です。そこの医師の確保ということで、ぜひ、県としても力を入れて、地元の方の期待に応えられるようなお医者さんをさがすよう努力をしていただきたい、要望しておきたいと思います。

藤本昭広委員長
川上村で診療所の先生が皮膚科の先生で、内科外科に対応できないというのは、やはり問題であり、早急に今井議員の要望をうけて、対策をしたってください。要望しておきます。