日本共産党奈良県議団
このページは旧ホームページです。 最新の情報は新しい日本共産党奈良県議会議員団ホームページをご覧ください。
委員会2002年2月議会総務警察委員会
山村さちほ県議
2002年2月20日

1.万葉文化館運営事業費6億円は、県美術館や県文化会館運営費と比べても突出している。

山村さちほ文化芸術の振興の項。万葉ミュージアムの運営事業(万葉古代学研究・万葉古代学研究所・万葉文化館運営事業)に約5億円の予算となっているが、素直な目で見てこの部分が非常に多いと思う。万葉ミュージアムのある場所そのものが足の便がわるく駐車場問題がおこっている。同じ文化ということで県立美術館とか文化会館での活動も強化して欲しいと思うがどうか。

小滝晃企画部長答弁総合文化拠点としての機能をしっかりと発揮ししてゆくために事業内容に工夫を図っている。金額は、ギリギリの精査をおこない無駄な使い方をしないようにしている。文館運営などに工夫してきたが、さらに決めの細かい工夫をしたい。

2.関西学研高山第2工区は地元自治体に財政破綻をまねくもの。本当に必要だと考えるのか。

山村さちほ関西学研都市高山第2工区の問題ですが、従来から中止すべきだと意見を言ってきたが、現在の経済状況のもとで、全国的にも破綻が相次いでいる。住都公団の改革もすすめられており、いまこそ見直すべきだ。

小滝晃企画部長答弁国家的プロジェクトであり、単なる開発計画とは性格が違う。重要性は大きい。必要なものは必要だとの認識で対処する。

3.各種審議会の委員は公募性を導入すべきです。情報公開とあわせて進めてください。

山村さちほ県にありる各種審議会等の委員会の会議公開(傍聴や会議録の公開など)はされてるのか。委員は公募性を導入すべきではないか。

関博之副知事答弁審議会の公開は、基本的には各審議会の自主性にゆだねている。
 公募性の導入は一部でおこなっている。委員の専任指針を見直して変えたいと思う。公募性などもとり入れたい。

4.県警自動車部品水増し請求問題は「やりくりに苦心」との認識では、解決しない。

山村さちほ県警の自動車部品水増し請求で整備工場長などが書類送検をされた問題で、西田主席監察監が「予算切迫のおり、やりくりに苦心したあげくの犯行だ」とのべているが、この姿勢では解決しない。
武田博史警務部長答弁警察としては、再発防止対策として関係職員への指導教養を徹底したい。物品購入システムを再構築して、再発防止のため必要な対策を講じた。

5.国庫支弁金の支出済明細を委員会に報告すべきです。

山村さちほ県警には、県民の目には触れない国庫支弁金がある。ベールにつつまれたまま。県民のためにつかわれた費用なら明らかにすべきもの。警察の信頼回復のためにも、委員会に報告してください。

武田博史警務部長答弁国庫支弁金は事前に配布額がきまっているものではないため、予算には計上されず、難しい。国の情報でもあり国に情報公開請求することがよい。県の情報公開条例で県警情報も4月1日から対象となる。

山村さちほ前年度分に支出された額については、(国で)公表しているのだから、県警としてもこたえることができるものだ。

武田博史警務部長答弁国に開示請求されているといこうことも承知をしているが、奈良県警察として開示は4月以降だ。状況を見極めて開示請求には適切に対応していく。

山村さちほなぜ議会の委員会に、国では出ている資料がだせないのか。

武田博史警務部長答弁いま、その資料をもっていないが、後程、出す。

綿貫茂県警本部長答弁国の経費は国に請求することが基本だ。

山村さちほ問題があるからどうこうと言うものではない。仕組みとして、奈良県で使った予算、お金を議会の委員会にもだせないのはなぜかと聞いている。

綿貫茂県警本部長答弁説明がいやだといっているわけではない。専門のところ(国)に聞いた方がよいと言っている。

武田博史警務部長答弁国が開示している文書でもあり国と連絡調整をして報告する。

このページの上へ
ホームへ 委員会目次へ    

© 2002-2006日本共産党奈良県会議員団 奈良県奈良市登大路町30 TEL0742-27-5291 FAX0742-27-1492