日本共産党奈良県議団
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議会報告・要約版
委員会2002年6月議会文教委員会
田中美智子県議
2002年6月26日

1.県に届いている切実な30人学級実現の願いを聞き届けてください

田中美智子議員子どもたちの教育のために、学校の教育条件を整えて行くということが大切。30人学級実現について、広範な願いを県に届いていると思うが、どのように受け止めているのか。昨年10月29日に開催された1日女性模擬県議会では「先生たちを忙しさから解放して、ゆっくりと子どもと向き会う時間を保障すことが大事だということで30人学級の実現が急がれます」と、みんなの意見をまとめられている。県民から届く要望、女性模擬議会の総意を、どう受け止めるのか。少しでも30人学級実現に踏みだすべきだ。

2.学校施設改修費、学校図書教材費をいっそう充実して、子どもたちの毎日通う学校を充実してほしい。

田中美智子議員学校がボロボロ、学校の図書館や教材のためのお金がすくなくて困っている学校も多い。なのに、県立学校の学校図書教材費は5年間で88%に減少、県立学校の施設改修費は58%になっている。子どもたちが毎日通う学校、これでは心配だ。公共事業予算を大型土木費から福祉型、教育型に切り替えて、こうした教育関係予算を拡充して、施設改修をすすめ、ゆったりとした読書の環境の整備、司書教諭の各校配置もぜひ実現してほしい。
矢和田忠一教育長答弁答弁より力のつく指導方が大事であり、小人数「学習」に今後も取り組んでいく。

3.県立高校再編計画は県民、子どもたちと双方向ですすめられるべきもの。拙速におこなうべきではない。

田中美智子議員高校をどうしていくのかについては県民的な意見を集約しながら、双方向で教育改革という形で再編をすすめていく必要がある。子どもたちを含め、親、関係者など声を十分に把握して、周知についてもしっかりおこなうべき。

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