日本共産党奈良県議団
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議会報告・要約版
議会報告・要約版2002年6月議会総務警察委員会
山村さちほ県議
2002年6月26日

住民交通権守れ

 奈良交通(株)は過疎地域ではないけれども赤字になっている路線の廃止について市町村に打診、対応を迫っています。山村議員は、廃止計画のある11路線64.1キロメートルは、乗客は少ないものの、路線が数自治体にわたるもので「病院に行くにはバスしかない」「買い物にも行けなくなる」など高齢者などから不安の声が寄せられているとのべて、県は県民の交通権を守る立場で対応するよう求めました。また市町村単位で取り組みが進んでいるコミュニティバスが広域的対応ができるように研究、対応するよう要求しました。
 上原淳企画部次長は、個別路線については市町村とよく連携して取り組むと答えました。

県PRパンフ、目的外使用か!?

 県が発行したPRパンフ『県政10年のあゆみ』を、柿本知事の個人後援会が、自らが県政を担当して10年の実績紹介のために増刷して、大量活用した件で、山村議員は関博之副知事に、公的な財産を目的を違えて活用した疑問、さらにパンフが現職知事の10年間をまとめたものとなっていることからも、もともとこうした活用のために作成された疑いなどが県民の間に生じていると指摘、解明を求めました。関副知事は有償による活用であり、目的に添うものだとのべました。

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