日本共産党奈良県議団
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話題
話題13年ぶりに本会議で反対討論

2004年10月28日

少数会派の討論はなんと奈良県議会史上初

10月8日、9月定例会の最終日の本会議に、日本共産党の今井光子議員が反対討論にたちました。本会議で討論がおこなわれたのはなんと13年ぶり、また少数会派が討論したのは、奈良県議会史上初のことでした。今井議員の反対討論全文は別項。

奈良県議会の本会議での討論の仕方については、議会運営に関する申し合わせ事項で決められており、だれでも、いつでもできるものではありません。

今年2月までは、議員が4人以上いる「交渉会派」が議案にたいする賛否を表明する討論(代表者がおこない、5分間)ができるとなっていて、3人までの会派や無所属議員は討論ができませんでした。日本共産党県議団はこの間、少数会派も討論ができるようにすべきと主張。申し合わせ事項の「改正」がおこなわれたことで、今回、少数会派である日本共産党の反対討論が実現したものです。

ただし、日本共産党奈良県会議員団は今、「直ちに、『議会運営に関する申し合わせ事項』の討論の項は改善をすべき」と要求しています。先におこなわれた「改正」は討論ができるのは交渉会派としていたものを原則として2人以上の会派にしたことをさします。このため、今回の今井議員の討論も実現しました。ところが、申し合わせには新たに加えて、「議案が付託される委員会に委員がいない会派」という条件が付け加えられました。このことによってほとんどの議員は、討論の機会を失っています。「改正」ではなく、討論の機会を奪う「改悪」もおこなわれたということです。

日本共産党奈良県会議員団は奈良県議会の活発で民主的な運営のために、条件なしに全議員に討論を保障するよう求めて、いっそう提案を続けます。

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